拡大スクリーニング検査のご案内(臨床研究)

令和4年4月1日

以前は治療できなかった「脊髄性筋萎縮症」と「免疫不全症」に対して、検査法・治療技術の進歩によって早期発見、早期治療を行うことで症状の改善が見込まれるようになりました。

そのため、出産後に行う「先天性代謝異常症等検査(新生児マススクリーニング)」と同時にこの2疾患を検査することになりました。追加採血など新生児の負担になることはありません。

栃木県で出生したすべての新生児が対象です。

令和4年4月1日から令和5年3月31日まで「脊髄性筋萎縮症」と「免疫不全症」の検査を臨床研究として日本小児治療協議会からの補助金により無料で受けることができます。

ただしこの検査は臨床研究であるため検査同意書の提出が必要です。同意書は妊婦健診時や出産時に個別に説明してお渡しします。詳細については以下の「臨床研究等(研究題目:脊髄性筋萎縮症および原発性免疫不全症に対する新生児マススクリーニングの試験研修)の説明と参加のお願い」をご覧ください。

この検査は任意の検査ですが、赤ちゃんが健やかに育つように検査を受けることをお勧めします。

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